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プヲタピーターパン症候群・・・略してプヲターパンがお届けする熱さの押し売りブログ 〜欲しがりますよ勝つまでは〜
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忘れじの青春タッグ!

 ノアの5・24仙台サンプラザ大会をG+で試聴しました。


菊地さんの地元凱旋興業のメインはこのカード!

▽小橋建太&菊地毅デビュー20周年記念特別試合第3弾

小橋建太&菊地毅vs丸藤正道&KENTA

ムムムム?!この顔合わせは…

http://blog.livedoor.jp/jxgyj370/archives/2006-04.html?p=4

【ノア4・2後楽園イライラ感想記−3】

思わず↑この試合を思い起こしてしまった。

あん時は熱くなったなぁ…。今日の試合もあの時と同じくらいに、いや!あの時以上に燃えさせてくれるに違いない!


まず試合前から興味深いシーンが!

休憩時間中の二人揃ってのインタビューにて、ついついいつもの悪い癖で後ろ向きな発言をしちゃった菊地さんに、

「何を言ってるんですか!?

何を言ってるんですか菊地さん!

二人で力を合わせて頑張りましょう!」

最初はにこやかな表情だった小橋さんの顔つきが明らかに変わった瞬間だった。

「このままの菊地さんとじゃタッグは組めない」復帰当初そう言っていた小橋さん。

自分が休んでいる間にすっかり楽隠居を決め込んでいる姿に釈然としない思いを抱いていたのだ。


そこに来て菊地さんのこの卑屈発言だ!小橋さんがムッとしたように感じたのは気のせいじゃないだろう。

当の本人は「怒られちった」みたいな顔して「宜しくお願いします」と頭を下げたわけだが(添付画像は、ムッとして同じことを2度言う小橋さんと、説教喰らったみたくなってる菊地さん)

こうなったらあの頃の火の玉ファイトをコーナーに控えている小橋さんに見せつけるしかない!リング上で見せてくれ!!

そう思わされたもんだから、メインへの期待値が倍増しましたよ!

迎えたメインイベント、序盤こそ気合い充分の熱いエルボーを打ち込んでいったが、次第に容赦ない攻めでガンガン来る丸藤とKENTAに捕まってしまう。敢えて華を持たせることなどせずにシビアな攻めを見せる二人に何度もマットに這わされる…。本来なら地元で無様な姿を晒したくなんかないだろう!それでもファンの声援に突き動かされるように歯を食いしばって立ち上がり続ける菊地さん!

そんな菊地さんの頑張りを受けて燃え盛る熱血ファイトを見せる小橋さん!!

二人共、思いっ切り青春してましたよ!!

最後はKENTAに沈められちゃったけど、試合後は小橋さんからだけじゃなく、丸藤とKENTAにも称えられていた菊地さん。

小橋さんも納得したんじゃないかな。最後は晴れやかな表情で二人で手を上げてファンの声援に応えていました。

胸が熱くなったなぁ…。試合中小橋さんと一緒になって菊地さんに声援送っちゃったもんなぁ。


お前も頑張れ!オレも頑張る!!小橋さんの試合にはいつも熱いメッセージが込められているんだよな。

これでまた明日からも頑張れるわ!!

| 小橋さん | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
おかえりなさい。

暗転した館内に“GRAND SWORD”が流れ、地鳴りがするようなコールが降り注ぐ中、ゆっくりとした足取りで花道を向かい帝王に招き入れられるようにしてロープをまたぎ、その両足でしっかりとマットを踏みしめて・・・鉄人はリングへと戻ってきた。

この時点でもう万感の思いだった。


それでもあの人は、それが当然のことのようにリングに戻ってくるだけを良しとせず、全身全霊の真っ向勝負のプロレスを見せてくれた。


見守るファン心理としては…横では姉が祈るように手を合わせながら号泣している。

友人が「やりすぎだよ。やりすぎだよ。」とうわごとのように呟いている。

先輩が「とにかく無事に終わってくれればそれでいい!」と険しい顔をしている。

そして、オレは目に涙を浮かべながら眉間にしわを寄せたしかめっ面でリング上を凝視していた。


やっぱり体は一回り小さくなってるなぁ。今の体でどれだけ受け応えれるんだろう?スタミナは最後まで持つの?試合勘はどうか?

そんなことが頭の中で渦巻いき、いてもたってもいられない心境だった。


しかし…小橋さんは身を持って教えてくれた。


リングコスチュームに身を包んでリングに足を踏み入れたから、復活じゃない。


今の自分の目一杯でぶつかっていくことで、三沢と秋山の目一杯を受け止めることで、一生懸命の自分をファンに見せることで、初めて『帰ってきた』と言えるんだって!

そんなメッセージをあの全身全霊の真っ向勝負から感じ取ることが出来たから、こっちも精一杯の声援で応えた。


このあとのことなんか考えなくていい。今ここで完全燃焼する!


それでこそ小橋さんだ!プロレスラー小橋建太が帰ってきた・・・。


それを感じたから、ここでやっとこの言葉を贈れます。


おかえりなさい。

そして帰ってきてくれてありがとう!

感動をありがとう!

プロレスを好きで良かった。

小橋さんを好きで良かった。

信じていて良かった。


そして、あの日出逢えて、この日この場所にいれて本当に良かった。


改めて、これからも一生ついていきます!


握り拳で踏ん張って、今まで以上に真っ向勝負で生きていきます!


小橋ファンとして恥ずかしくないように!!

| 小橋さん | 02:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
きずな

 少年は、ある日の夜に見たプロレス中継で、1人のレスラーに心を奪われた。

眩いばかりのショッキングオレンジのタイツを履いて、怪物と呼ばれる強大なベテランレスラーにちぎっては投げられ、執拗に膝を攻め立てられながらも、その目は輝きを失うどころかギラつきを増していき、歯を食いしばりながら右の拳を力強く握り締めて、何度でも立ち上がっていった。

その力強い眼光、折れない心、闘う魂、身に纏ったオーラ。 それら全てに胸を打たれた。

プロレスというより、そのレスラーが好きになったのだ。

私設ファンクラブにも入会したし、イベントがあれば参加し、講演会があれば飛んでいった。

彼の最大の理解者であり、終生のライバルであるレスラーは、今の団体に移籍した際、「あの人がいたから・・・」と語った。それは少年にとっても、全ての始まりを最も簡潔に表している言葉だった。

思えば、その選手がトップを目指して奮闘する青春群像劇こそ、イコール少年の青春であった。

少年から青年に変わっていく一番多感な時期に一緒に青春の握り拳を作って闘ってきたのだ。

そして、辛い時や悲しい時にはあのファイトを見て勇気をもらい乗り越えて来た!

そんな青年にとって何より大きな存在であり、世界で一番強いと思っていた男が突然、病に倒れた・・・。

病名は『癌』

前年、叔父を同じく癌で亡くしている青年には殊更堪える病名だった。

それから約1年が経った今、彼を取り巻く周囲の状況はのっぴきならないものになってしまっていた。 もう限界なんかとっくに越えていて、全て投げ出したくなるギリギリの所で何とか踏ん張ってきた。

「1人で闘ってるんですね。」事情も良く知らない、ほぼ初対面の人にそう言われた時、ハッとなった。

確かに、後ろに着いてきてくれると信じて、前だけを向いてきたのに、振り返ってみるとそこには誰も居なかった・・・。

それでも、その言葉で改めて実感した。違うんだ・・・オレは1人じゃないんだって。

今までだって、ずっとそうだったはずだ。辛い時や悲しい時、いつもあの人のことを想った。「あの人に比べたらこの位のこと・・・。」何だってそう思えた。

病に敢然と立ち向かい、リングの上で生きると決めた。その姿勢に、その覚悟に、再び勇気と元気を貰っていることを改めて、そして強く強く青年は実感したのだ。


今この段階でさえ、沸々と体の底から力が漲ってくるのを感じながら、青年は明日武道館へ向かう。


心に刃を飲んで、その目に焼き付けるつもりなのだろう・・・


プロレスラー小橋建太の生き様を!!

| 小橋さん | 12:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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