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プヲタピーターパン症候群・・・略してプヲターパンがお届けする熱さの押し売りブログ 〜欲しがりますよ勝つまでは〜
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5.6 NOAH武道館大会観戦記-3

 ▼第6試合 グローバルタッグリーグ公式戦
[3勝3敗1分=7点]ディーロ&○ブキャナン
(10分56秒 アイアンボム)
田上明&井上雅央●[1勝6敗=2点]


ここから後半戦4試合がGTL公式戦。この試合の開始前にビジョンを使って、これまでのリーグ戦の映像を交えての得点状況を伝えるVTRが流れる。

おっとり刀、ほんわか、ユルユル、コケティッシュ、顔芸

そんな思わず頬が緩んでしまうような単語が散りばめられた試合でした。

しかし田上の父ちゃんはもう少し働かないとなぁ・・・。その分雅央の出番が多くて見せ場も増えたんだからマサオマニアからすればタマラナイものがあったんだろうけどもね。

しかしディーロのようなプロレスの型がしっかりとした熟練タイプとマサオは手が合うよね。同系統の選手だと思うんで、タッグやらシングルってのが見てみたい。自分実はこういう選手がタイプ的に一番好きだったりするんで、アパッチでGENTAROが率いているアラウンドフォースメンのような感じの卓越したレスリングテクニックの集団をノアでも作って欲しいんですよねぇ。マサオ、ディーロ、ダグ、タニエルソン、小川・・・当てはまる選手って結構いますからね。

そんな妄想を働かせるとブキャンが宙に浮いてしまうけど、あのブキャナンの赤いロングブーツは90年代全日本の外人四天王の一角を担っていた黄金のハゲ鷹ことダニー・スパイビーを彷彿とさせるし、更に入場時の衣装が黒のベスト&ローハイドと来た日にゃハッスルからランス・ケイドを引っ張ってきて平成のハンセン&スパイビー組を結成して欲しいと言う妄想をこれまた抱いてしまうのだ!

そう言えば、宮原のタイツなんか青を入れればパトリオットだし、起田のは銀色タイツなんかはジャッキー・フルトンじゃね?するって〜と、宮原&起田組は現代に蘇ったパトリ&イーグル組か?

って、どんだけ90年代の外人天国好きなんだよっていうね(笑)

う〜んVIVA回顧主義!!!

そして、テクニック集団結成&ブキャン&ケイド組希望(笑)


▼第7試合 グローバルタッグリーグ公式戦
[3勝4敗=6点]○秋山準&谷口周平
(5分0秒 秋山クラッチ)
力皇猛&Mヨネ●[3勝2敗2分=8点]


ディスオベイ・・・ディスオベイねぇ・・・。まず語感が悪いよなぁ。

このブログでディスオベイになってから触れるのは初なんで、まず順を追って話していきたいんですが、まず遡ること3・1武道館でのディスオベイは、当初軍団の結成式をとかなんとか言ってた筈が、そもそも軍団としての動きを見せないどころか普通に組まれたカードをこなした上にリキさんなんかはヨネ達のセコンドにすらつかない始末・・・。これにはハッキリ言って呆れてしまった。

特にリキさんは一体何やってんだと!

まず、形から入ればいいってもんじゃないんだろうけど、ヨネちゃんは髪型もコスチュ−ムも変えることで、変わろうとする意気込みを示したが、リキさんはどうだ?言いだしっぺのヨネちゃんに賛同したはいいものの、さしたる主張もせずにアピールはヨネちゃん任せで、ただヨネちゃんが作り出した流れに乗っかっているだけじゃないか。

秋山と組んだ時だってそうだ。あの2人が組めばそりゃ強いチームになるのは当たり前だとしても、そのインパクトはファンの想像を上回るほどではなかったと思う。それはこのチームの主導権をリキさんが握ろうとしなかったから、秋山よりも前に出ようとしなかったから、だから見る者の想像を超えるだけのインパクトを残せなかったんじゃないかと自分は思っている。

そして、迎えたこのタッグリーグでもディスオベイは、さしたるインパクトを残せぬままこの最終戦を迎えてしまった。特に4・25後楽園メインでの健介&森嶋戦でのリキさんにもこれまた呆れてしまった。厚めのテーピングからも万全じゃないことは伺えたが、あの当てるだけの軽いエルボーは何々だろうか?それに、あんなに出し切った感の薄い時間切れをメインで見せられて、試合後に健介の真似して地団駄アピール・・・下らないったらありゃしない。そんな元気があんなら試合中にもっと見せろよ!!またそれに歓声を送る会場のノアファンも大概だなと思ってしまった。そんなことだから・・・。だって、線になる流れを生み出せないのならば、試合で圧倒的なインパクトを与えるしかないんじゃないのか?!

それなのに、この試合でもたったの5分で秋山の電光石火の丸め込みにしてやられ逆の意味でのインパクトを提供する始末。これだけファンの期待や想像を下回るチームってのも今まで無かったんじゃないかと思わず唸らされてしまった。

さらに、後一歩のところで優勝が遠ざかったヨネリキがその腹いせに秋山組を痛ぶり続け、それを見かねた小橋さんが救援に駆け付け、まさかの小橋&秋山組復活?!という流れになったのは皆さん周知の通りだが、これをして週プロは『DIS OBEYの本気がGHC王者と絶対王者の合体を生んだ』なんて書いてましたけど、本気でそう思ってるのだろうか??

前々から腹に据えかねていた秋山が口だけじゃなく本気で潰しに来たってことなんだとしても、それは決して“DOの本気”が呼んだわけなんかじゃないと思う。

振り返れば、最初ヨネちゃんが行動を起こした時には、ようやくヘビー級で自分以外に流れを作ろうとする奴らが出てきたかと言った感じで、期待をしているという旨の感想を出していた秋山が「駄目だ、もう潰れるよ」という厳しいコメントを出してからも、それを覆すだけのモノを見せれないヨネリキを見て、あいつらが流れを作れないなら俺達で作っていくしかないだろうと、もういつまでも待ってられないと、焦れてしまった結果なんじゃないかと個人的にはそう感じています。

ファンはヨネリキを、週プロはノアを・・・いつまでも甘やかしてちゃイカン!!

そして、ヨネリキよいつまでもファンをディスってんじゃね〜ぞ!!


まぁDOの件はこのくらいにしておいて、あの秋山さんの「ヨネリキ、小橋さんと行くぞ!知らないからな!」には超絶シビレたし、また多聞ちゃんを握手で迎え入れたシーンにはジーンと来てしまった。

今のヨネリキなら、多聞ちゃんが気力を振り絞ればイケるよ・・・もう一度あの魂の走馬灯タックルを見せてくれ!!!!


▼第8試合 グローバルタッグリーグ公式戦
[3勝2敗2分=8点]高山善廣&杉浦貴○
(18分47秒 オリンピック予選スラム)
バイソンスミス&斉藤彰俊●[4勝3敗3分=8点]


さっきの試合でもう力を使い果たしてしまいました。しかしながら素晴らしい試合ってのは書くこともほとんどないんですよね。勿論いい意味で。

まぁこの試合はとにかく杉浦貴に尽きます!

今年に入ってからの新日との対抗戦で、その凄玉っぷりを如何なく発揮しまくっている杉は、そこで生まれた熱をノア内に還元するような熱い闘いを展開していることが何より素晴らしいと思う。

上で書いたようにメインが消化不良気味で他のGTL公式戦もイマイチ振るわない内容だった4・25の後楽園でも、勝彦を相手に壮絶なシバき合いを演じ館内の空気を対抗戦時のような殺伐とした雰囲気に変えて見せた杉は、武道館用パンフレットのインタビューで、「杉浦選手は対抗戦にしても総合にしても、刺激的な戦いが好きなんですかね?」という問い掛けにこう答えている。

「それはあるかもしれないですね(苦笑)。でも、僕が心掛けているのは、そういうモチベーションでノアの普段の巡業も戦っていくということですよ。」

上記の勝彦との絡みは、まさにそんな気構えで望んだからこそ生まれた感情のぶつかり合いだった。有言実行!!この言葉とあの試合をディスオベイやライガー&金本に見せ付けてやりたい!そう思わされました。

今の杉は、単に対抗戦に出てるから注目されているってわけじゃなく、自らの志と意識の高さが他の選手と段違いだから光るべくして光っているのだ!!

そしてその勢いの前に、天コジが一時解散した今、名実共にプロレス界一泣かせるタッグになったバイソン&アキトシも飲み込まれてしまった格好となった。

パートナーの三冠王者・高山も、だいぶ破壊力が戻ってきたなぁといった感じの重い一撃を随所で見舞っていきながらどっしりと構えているので、充実ぶりが体から滲み出てリング上を暴れ回る杉とはタッグチームとしてホントにいいバランスで、その杉の充実ぶりが高山をも押し上げているといった感じだった。

こう書くと、三冠王者が杉に引っ張られてんのかよ?とも思われそうだが、実際高山も今のノアのような動きっぱなしな試合展開より、全日でのどっしり構えて一撃で魅せるようなスタイルでの方が凄みを見せられるんだと思う。

そして、この激熱な試合を制した杉は、同郷の先輩であるアキトシからの初勝利を手土産に、新日大阪大会でのヒロ後藤戦でも溜まりに溜まっているモノを全部ブチ撒けた上でその首をキッチリ捕って一気に昇りつめちゃってよ!!


▼メインイベント グローバルタッグリーグ公式戦
[4勝2敗1分=9点]三沢光晴&潮崎豪○
(22分53秒 豪腕ラリアット)
佐々木健介&森嶋猛●[3勝2敗2分=8点]

自分は、セミの杉とこのメインの豪の頑張りを見て救われました。

今のノアが置かれている厳しい現状について、愛情の裏返しで厳しい苦言を呈していますが、そのほとんどは試合内容以外の部分での点を線にする流れだったり、演出面の強化といったものだった。そして、それは肝心要の試合内容のクオリティにおいては何処にも負けない!という信頼感があったからこそのモノだった。

しかし、それもここ最近のヘビー級戦線を見ると・・・いささか考え込んでしまうところがあった。更に4・25後楽園で全力を出し切っていない感が伝わってきて余計にその思いが強くなってしまったところで、4・29ZERO1後楽園での大谷vs田中、崔vs関本のVTRを見て、この4選手がこれだけやっているのに・・・そう思わずにはいられなかったのだ・・・。

だからこそ、この日自分は杉浦貴と潮崎豪に救われたんです。

それだけの試合をこの日の豪はやってのけてくれたんですよ!

巷では、三沢さん働かな過ぎ!っていう声が多く聞かれ、自身も勝利者インタビューで自虐的に「今日じゃオレ何もやってないんで」とか言ってましたけど、自分は三沢さんが試合の空気を読んだ上でのことだったんだと思いましたけどね。

要所、要所ではタイミングの良い合体技を出していってたし、場外で捕まってなくて入れそうな状態でもリング上の豪を見据えて、ホント任せてるって感じに自分には映りました。

そして、全権委任状態になったことによりノビノビとやれたと後日、豪自身が語っていた通り、健介&モリシから怒涛の攻勢を受けながらも、その受けているところでさえ絵になっていて、受けても攻めても躍動する豪の姿がとにかく鮮烈な印象を与えてくれましたし、健介の雪崩式BBで降って来たモリシが顔面に落ちた時には背筋が凍るような戦慄を覚え、またそこからの脅威の巻き返しに驚愕させられました。

その瞬間、瞬間で様々な感情を植えつけられ、その感情をイチイチ大きく揺さぶられるんだから、見ている方としてはもうタマラナイ状態でした。

スーパーキックはドンピシャだったし、あの体であのムーンサルトの高さは異常!もはやアレはオリジナル技の域に達してるだろって話だ。そして最後の豪腕ラリアットには熱い熱い魂が感じられた。結果、モリシからの文句なしの初ピンフォール勝ちを自らの手で強引に手繰り寄せて見せました!!

そして敗れたとは言え、このリーグ戦に旋風を巻き起こした健介&森嶋のNEWスーパーデンジャラスデュオも弾けまくっていた。まだ組んで数試合でのこの圧倒的な破壊力!これからもタッグ継続の意思を両者共に示しているだけに、この先のタッグ戦線の核になってくるのは確実だろう。

今回のリーグ戦では2つの引き分けがあったわけだが、この2人の総合力がもっと噛み合ってくれば、短期決戦で勝利の山を築き上げることになってくるはずだ。これからのタッグ戦線をかき回してくれる存在としてまだまだ期待させて欲しい!

最後に、この日のワタシの救世主・潮崎豪は他の選手が努力や根性だけでは手にいれられないモノを既に身に付けていて、それがあるからあの人に似た陽性の輝きを除々にだけど放つことが出来るのだと思う。

この試合を見れば、ノアが彼を強引に推し上げたんじゃなく、彼自身が驚異の伸び率で駆け上がって来たんだっていう当たり前のことを声を大にして言えます。

そして、この男こそがノアの救世主になりえる男だ!と胸を張って言えます。

随分前にも書いたけど、その時と今じゃ言葉の持つ重みや意味合いも大きく変わってくるのを承知の上で言わせてもらいたい。

豪よ、ノアのこれからを頼んだぞ!!

| 観戦記 | 23:36 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント

生きてて良かったって、思える人生にしたいよね

童貞のままで人生終えると思ってたけど、このサイトに参加してからマジで人生観変わったわ(笑)
http://32lcax2.ganbare.e-nixi.com/32lcax2/
| Sure | 2011/04/04 10:28 PM |
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