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プヲタピーターパン症候群・・・略してプヲターパンがお届けする熱さの押し売りブログ 〜欲しがりますよ勝つまでは〜
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1.24 NOAH後楽園大会観戦記-2
しっかし今大会は本当によく入りました!南側に立ち見もいるし、バルコニーにもギッシリ!この熱気が生み出す空間が選手をより一層奮い起たせるのだ!!ってことで期待感も目一杯高まったところでゴング!!


▼第1試合
○マルビン&石森(11分41秒)宮原&梶原●
※サンタマリア


まず、リング上に揃った4選手を見て女子大生コンビが何で4人もいるの?

ってことでタッグマッチの説明から入ることに(笑)

ただこのタッグマッチこそプロレスの醍醐味!同じリング上の競技であるボクシングやら総合格闘技にはないこの形式は、ある意味で初心者にプロレスの面白さを伝えるのに最適とも言えると思います。

さて、そのリング上に揃った4選手の中で健斗の上背が際立ちます。体自体もだいぶ引き締まってきた印象で顔つきも変わってきた。彼が一山越えて谷口に突っ掛かっていけたら面白いと思うんだが、どうだろうか?

パートナーの梶原はこの日健介オフィス入団が発表され、これからはノアマットに上がるチャンスも増えてくるのかもしれないが、個人的にはまだそのレベルには達していない印象を受けた。この日は受けに回り、ノアマット初戦の洗礼を受けていた感じだったが、ハッキリ言って丸藤の高校の後輩とかって繋がりなんか関係ないし、実力でノアに上がるに値する何かをこれから見せていってもらいたい。

対するマルビン&石森は終始試合を支配しながら終盤には得意の連携殺法も試し斬り!次期ナビのジュニアタッグ王者決定リーグ戦に向けて上々の仕上がりと言える安定感を見せつけてくれました。

で、女子大生コンビはと言えば、始めこそ2人でやったら反則じゃないのか?とか、どっちがどっちのパートナーだとか若干パニクっていましたが、次第に視点が定まってきてからは、マルビンの華麗なルチャ殺法に感嘆の声を上げながら「お猿さんみたいw」

そうなるとお得意の口汚い片言の日本語も何だか「キーキー言ってる」みたいに映っていたようです(笑)←そういや昔タイツに猿の尻尾つけてましたよねw

このようにキャラが立ってる選手には初心者からしても取っ付き易く感情移入もし易いのです!

そして、試合内容とは別にここで一つの問題が発覚!

女子大生コンビの片割れリカちゃんが、試合が終盤に差し掛かり激しい攻防が展開されると、顔を覆って目を背け出すではないか!

どしたんだよっ!と三村ばりにツッコミを入れてみたところ、顔面への攻撃とか頭から落とすのが無理!とのこと!

何でもTVでチラッと見たプロレスのイメージは、もっとコミカルな感じでエンタメ色が強いものだと思っていたらしく、それが生で見てみたらこの迫力!ってことで、曰く「心臓に悪い!」とか(笑)

これに誘った張本人のリャンちゃんは「大丈夫!大丈夫!その内慣れるから!」と驚異の順応能力を発揮して早くもプロレスの持つ魅力に気付き始めた感じで、

あれやこれやと言葉責め…ならぬ質問責め!

まさかこっちが責められる展開になるとは…しかしながらこんなヤンチャ娘を手なづける過程がまた燃えr…(以下自粛)


ともかく、何とかリカちゃんをなだめすかしながら、片やいたいけな娘、片やヤンチャ娘ってことで望むところだ!寧ろヤリがいがあるってもんだとムラム…否ワクワク感を倍増させつつ…

お猿さんの頑張りもあって掴みはOKってことで第2試合へ!


▼第2試合
健介&○小川(15分07秒)金丸&志賀●
※首固め


健介の入場で一気にテンションが上がる女子大生コンビ!聞けば、プロレスラーとしてでなくTVでよく見るタレントとして認知されていたのです!

リカちゃんのテンションも上げてくれて健介さんありがとうww

自分らのようなプロレス村の人間からすると、どうしてもその有り難みが感じにくかったり伝わり辛かったりするんですが、プロレスをまるで知らない2人が…

“あの”健介さんが出るの!?

とまさにドッカーンと盛り上がる様を見て、改めて佐々木健介というレスラーの世間一般的な知名度をダイレクトに思い知らされましたし、ノアに上がってくれていることに感謝の気持ちさえ芽生えました。

それでいて、あのぶ厚い体が物語る問答無用の説得力!!


今回、全体を通して感じたのが、プロレス初体験の初心者はレスラーの顔よりも思いのほか体つきをじっくり見ているなと言うこと。

プロレスに対する予備知識がゼロに近い女性が上半身裸の男性を目の当たりにした時、その体に真っ先に目が行くのは至極当然のこと。

体が資本の魅せる商売であるプロレス。先ほどの石森くんのゴリゴリ黒光りボディ、この試合の健介の鋼のような筋肉!カスタニョーリの彫刻のような肉体美には一際目を奪われていました。

そこでふと思ったのが、契約満了になった5選手の体つきだ。

ベテランだからとか故障を抱えているから…みたいな言い訳は小橋さんやドラゴン藤波の体を見る限り通用しません!

かつて、この中堅選手を必死に焚き付けようとあの手この手で策を講じてくれた秋山さんは「まず動ける体を作らなきゃ駄目。話はそれからだよ」という苦言を呈したことがありました。

レスラーが忘れてはいけない常に上を目指す向上心は話題も作れずタイトルに絡めなかったとしてもその体つきで示すことも出来た筈。

それを思うと改めて残念に思うし、ブログで肉体改造を始めたという菊地さんには遅い!遅いんだよ菊地さん!と思わずにはいられないのです…


とまた話が逸れてしまいました(^o^;


試合内容に話を戻すと、また金丸兄さんが心得たもので、執拗に健介にチョッカイを出して試合を盛り立てる!

一見するとテーマのない試合の中でも自らテーマを見出していくこの抜群のプロレス頭!!

特に自らのジュニアヘビー級の体格を逆手に取ってスーパーヘビー級に喧嘩を売るっていうこの『トムとジェリー』の方程式(マルビンもよくバイソン相手にやりますねw)

は鉄板で会場を盛り上げることが出来るし、勿論初心者受けも抜群でリカちゃんも思わず前のめりw

ただ、これをやるには単にちょこまか動けばいいってもんじゃなくて、倍返しの反撃を喰らっても耐えうるだけの受けの技術がないといけません!

その点で言えば、金丸兄さんの磐石の受けとあの安定感はもっと評価されて然るべきだと思います!

昨年から今年にかけて、負荷がかかり過ぎたことでアクシデントに見舞われる選手が続出する中で、クオリティの高い試合を連発しノアジュニア版のグランドスラムを達成しましたが、それも裏を返せばそれだけの激闘を闘い抜くだけの体調管理能力があってこそのもの!

この実績をかんがみるに、2009年度版の皆勤賞を与えて上げて欲しいくらいです!ベストセコンド賞があるなら、ベストコンディション賞とか…ねぇ。

2位は多団体の活躍も加味して杉と青木

3位は同率で石森くん、マルビン、玄藩、ヘビー級だとヨネちゃんって感じですよね。

小川も常に良いコンディションを保っているイメージはありますが、謎の1シリーズ欠場があったし、そもそもトップ戦線に絡んでないので論外であります。



また話を戻しますと、順応能力の高いリャンちゃんはヘビー級とジュニアヘビー級の階級の違いを学習した上で、金丸兄さんの立ち振るまいに感心しきり!

「流石チャピオンだね♪」とパンフレットで予習もバッチリで早くも玄人目線(笑)


ただこの試合で自分がグッと来たのは、志賀のアニキの頑張りでした!!

見た目からも体つきが変わって張りがあったし、バーニング時代の同志である金丸との呼吸もピッタリで、動き回る後輩をキッチリとフォローしつつ自らも健介に突っ掛かっていき終盤に入ってもスタミナが切れることなく動きも良かった!それもあの健介相手に真っ向からぶつかっていってのものだから尚更価値があったように感じました。

それでいて、あのパンチ頭も健在でキャラが立っているから初心者もパンチさんと言って親しみやすいらしく(笑)

あの風貌らしからぬ真っ向勝負で健介に向かっていく姿には思わず人気者健介を差し置いて声援を送っていました!

ビクビクリカちゃんもこの試合ばかりは健介効果+金丸兄さんのトムジェリ作戦+アニキの奮闘でノリも良くて一安心w

一方のリャンちゃんは小川の技巧派っぷりに目を付け出すのめり込みっぷり(笑)

こりゃ大した逸材だわwww先が楽しみだな…色んな意味で(`¨´)=з


それにしても2009年度のベストセコンド賞を受賞したアニキ。その姿をリングサイドで見ない日はないし、あの体も日頃の鍛練の賜物でしょう!

ノアとしても苦渋の決断だった今回の契約問題ですが、こうして頑張って光っているアニキを見ると、本来プロレスラーにあるべき向上心や競争意識が形になっているなと感じてファンとしても嬉しく思います。っていうか何だかジーンと来ちゃいました。

これなら新日プロの1・31ディファ大会も期待出来ます!!

この日の健介&小川じゃないけど、頑張れアニキ&多聞の同期タッグ!!


自分はこれからも新たな船出を迎えた6選手の頑張りを応援していきます!!
| 観戦記 | 21:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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