2つ前の日記に貼った画像は、週刊モーニングで絶賛連載中のエレキングの扉絵。
作者の大橋ツヨシさんは、あの画像からも分かるように、プロレスファンなのです。
そんな大橋ツヨシさんの代表作といえば、アニメ化された程の人気作でもあるこのエレキングでも、出世作となった会社員のメロディでもなく・・・数年前“まんがプロレスクラブ”という超マイナー雑誌にて連載されていた「藤原でございます」ってことになっちゃうんですよね。
元々、会社員のメロディを読んでいて大橋ツヨシさんの作風が好きだったので、その人がプロレスを描いてくれるってことでかなり印象深い作品なのです。
ってことで、ここにその大橋ツヨシISM溢れる脱力系プロレス4コマを厳選してお届けします。
存分に癒されちゃって下さい!!
レフェリーが、ちゃんと北沢幹之風ってところが渋すぎる!!